- 大分県の名簿の薬局は565で、在宅薬学総合体制加算1を届け出ているのは196薬局(34.7%)、加算2は15薬局です。
- 加算1の割合は全国(38.1%)より3.4ポイント低く、47都道府県で29位です。
背景:大分県の名簿と基準日
大分県の薬局の届出は、九州厚生局が公開する名簿に載ります(形式はPDF)。基準日は令和8年9月1日〜10月1日現在(厚生局により基準日が異なる)。数え方は集計の方法と注意に書いています。
令和8年度改定で、在宅薬学総合体制加算1の実績要件は年24回以上から48回以上に引き上げられました(点数と施設基準)。出典は各厚生局(支局)の届出受理医療機関名簿(薬局)に基づき、運営者が集計・加工(確認日 2026-10-22)。
大分県の届出数と、全国との比較
| 項目 | 大分県の薬局数 | 大分県の割合 | 全国の割合 | 差(ポイント) |
|---|---|---|---|---|
| 在宅患者訪問薬剤管理指導料 | 542 | 95.9% | 93.4% | +2.6 |
| 在宅薬学総合体制加算1 | 196 | 34.7% | 38.1% | −3.4 |
| 在宅薬学総合体制加算2 | 15 | 2.7% | 3.2% | −0.6 |
| 地域支援・医薬品供給対応体制加算1 | 317 | 56.1% | 51.2% | +4.9 |
| 調剤基本料1 | 401 | 71.0% | 63.4% | +7.5 |
| 調剤基本料3ハ | 41 | 7.3% | 18.1% | −10.8 |
| バイオ後続品調剤体制加算 | 357 | 63.2% | 62.0% | +1.2 |
| 電子的調剤情報連携体制整備加算 | 469 | 83.0% | 85.6% | −2.6 |
| 無菌製剤処理加算 | 68 | 12.0% | 13.0% | −0.9 |
| 在宅中心静脈栄養法加算 | 123 | 21.8% | 25.1% | −3.4 |
割合は、大分県の名簿の薬局565に対する、各届出の薬局数の割合です。全国の割合は、47都道府県の名簿の薬局62,062に対する割合です。
47都道府県での順位
| 項目 | 割合 | 順位(高い順) |
|---|---|---|
| 在宅薬学総合体制加算1 | 34.7% | 29位 |
| 在宅患者訪問薬剤管理指導料 | 95.9% | 18位 |
| 地域支援・医薬品供給対応体制加算1 | 56.1% | 17位 |
| 調剤基本料1 | 71.0% | 16位 |
| 調剤基本料3ハ | 7.3% | 38位 |
| バイオ後続品調剤体制加算 | 63.2% | 20位 |
| 電子的調剤情報連携体制整備加算 | 83.0% | 38位 |
全ての都道府県の順位は加算1の届出割合ランキングにあります。
九州厚生局の管内の都道府県との比較
| 都道府県 | 名簿の薬局 | 加算1 | 加算1の割合 | 加算2 |
|---|---|---|---|---|
| 福岡県 | 2,955 | 1,065 | 36.0% | 103 |
| 佐賀県 | 497 | 185 | 37.2% | 13 |
| 長崎県 | 700 | 241 | 34.4% | 8 |
| 熊本県 | 887 | 286 | 32.2% | 28 |
| 大分県 | 565 | 196 | 34.7% | 15 |
| 宮崎県 | 572 | 172 | 30.1% | 13 |
| 鹿児島県 | 834 | 316 | 37.9% | 18 |
| 沖縄県 | 556 | 135 | 24.3% | 16 |
九州厚生局の管内(8都道府県)の合計は、名簿の薬局7,566、加算1が2,596薬局(34.3%)です。
読み方
届出は施設基準の受理で、算定の実績や薬局の質の評価ではありません。
大分県の割合が全国より高い・低い理由(薬局の規模、チェーン薬局の割合、在宅の需要)は、名簿からは分かりません。
よくある質問
大分県で在宅薬学総合体制加算1を届け出ている薬局は何店舗ですか。
名簿の薬局565のうち196薬局(34.7%)です。基準日は令和8年9月1日〜10月1日現在(厚生局により基準日が異なる)。
大分県の加算2の届出は何店舗ですか。
15薬局です。加算2は加算1の届出が前提で、加算1を届け出た薬局の7.7%に当たります。
大分県の薬局の届出を、薬局ごとに見られますか。
九州厚生局が公開する名簿(PDF)で、薬局ごとの受理を確認できます。入手先は届出受理名簿の入手先と形式にあります。このサイトは、薬局ごとの一覧は載せていません。